インターネット、ゲーム、CG映像、音楽配信、テレビなどのデジタルメディア分野のプロとして活躍しながら、より高い表現技術を身につけるために最先端のIT教育の現場でもう一度学びたい――。そんなクリエーターのニーズに応える、実践的なマルチメディアスクールが『デジタルハリウッド』(以下デジハリ)です。
1994年の設立当初より「実践的産学協同」を推進している同校では、産業界で必要とされる旬の技術・知識をリアルタイムでカリキュラムに反映させることはもとより、在校生・卒業生によるインターンシップおよびOJT、企業とデジハリ生の就転職ニーズを結ぶサイト等々、企業と学生をつなぐ取り組みを多角的に展開。そして、このような取り組みの延長線上に位置づけられるのが、2004年4月に開学したデジタルハリウッド大学院の院生(特ゼミ)による『第1回
ビジネスプラン発表会』です。
今回のIT-EIリポートでは、「日本でも稀有なデジタル知能」にビジネスの視座が融合された事業プランの概要をリポートします。
2005年2月26日(土)、東京、御茶ノ水に本キャンパスがある、デジタルハリウッド大学院(以下デジハリ大学院)の特ゼミ生による「ビジネスプラン発表会」が開催されました。
ビジネスプラン発表会は、新規事業を模索する企業関係者に向けて、課程修了を間近に控える特ゼミ生が、デジタルコンテンツの新しい事業プランをプレゼンテーションするというもの。特ゼミ生にとっては、成果発表の場であると同時に、事業化のために企業に具体的な支援を求めることができる貴重な場となります。発表会当日は、新規事業のシードを求める50社70名以上の企業の担当者が参加し、特ゼミ生9チーム19名の発表に耳を傾けました。発表の内容は、eラーニング、ネットワーク音楽配信、インターネットを活用した出版業など、ビジネス化を前提とした独自性のある9つのコンテンツが提案されました。
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●「デジハリ」について
●「特ゼミ」について
デジタルコンテンツ関連の職種で2年以上の職務経験があることと、デジハリ大学院内の審査によって通常2年の課程を1年間で終了できると判断された大学院生を対象としているゼミ。ビジネスプランを担当するプロデューサーと、コンテンツ制作を担当するディレクターがチームとなり、コンテンツやサービスを生み出すプロセスを通じて、担当各々に必要とされる高度なスキルと連携手法を養成する。 |




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